SEFRIENDS

For Example, Could You Make Love To Me Too? (Official)Chapter 0
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Mature Romance Smut Yaoi

吐く息も白くなり始めた頃 隣に住んでる口の悪い幼馴染が寒い中玄関の外で本を読んでいた。 「お前何してるん?」 いつもならキャンキャン嫌味を言うのに 今日ばかりはなぜか素直だった 「別に・・・鍵とケータイ、家に忘れて・・・」 情けない彼を見て俺は徐に部屋に招く。 「外でのたれ死んでも困るやろ・・・中入り?」 「・・・・うん」 あまりにも素直な様子に困惑していると 自分の部屋から淫らな声が漏れた 「あぁっん!」 漏れて聞こえてきたのは ただのAVの音ではなく 男の娘もののAVだった 「すまんっっキショいよな!?・・・これは押し付けられたちゅーだけで・・・」 慌ててPCの電源を切り次の言い訳を考えていると 「こういう男の子とかならいけんの?」 その問いに怖くて顔を向けられない 「・・・・・うん?」 とんでもない問いに戸惑っていると 「じゃぁ・・・例えなんだけど、俺のことも抱ける?」